【インド旅行】知らなかったではヤバい!?インド来る前に知っておきたかった11のこと〜病気、治安、食べ物など〜

インドも観光がだんだんと再開となり始めました。
今回はこれからインドに初めて旅行に訪れる方向けに
インドで事前に知っておくべき11のことをご紹介します!

よくいただくご質問、そして私がこれまでインドで暮らした体験を踏まえて基本を11個まとめました!
一つくらいは「そうなんだ!知っててよかった」ということがきっとあると思うので、ぜひご覧ください!

Youtubeでの解説動画(インド旅行注意点)


Youtubeでも解説動画をご紹介!
臨場感ある現地からリアル情報をお届けします!

其の一:インド=年中暑いと思うべからず

1年中暑いと思われがちなインド。
実は訪れる地域や時期によってかなり気温が違います。

インドの国土は世界第7位、日本の9倍ととっても大きい!
なので、例えば北部と南部、西部など地域によって気温がかなり違うんです。

中でも気を付けるべきは‥私も住んでる首都デリー近郊。
観光地としても外せないここデリーは北部に位置しており、一番暑い時期4〜5月は気温が連日50度近くという暑さ、、
一方で、一番寒い冬の時期11月後半〜2月頃はコートやマフラーが必要なほど冷え込むなど、年間の気温差が大きくある地域。

冬が短いということもあり、日本ほど暖房器具が充実しておらず
基本は毛布やちょっとしたストーブがあるくらいで、室内はめっちゃくちゃ寒いです
私はいつも電気湯たんぽで寒さをしのいでいます笑
冬の時期にインドの北部訪れる際には防寒対策をしっかりしてお越しください!

夏でも外はめちゃくちゃ暑いけど、室内はなぜか冷房がすごく聞いてたりと外と室内の気温差も激しめ。
女性は特に調整できるカーディガンなど常備することをおすすめします。
旅行に行く前には、行く場所の天候を調べて、最適な服装を準備することをおすすめします!

其の二:服装には◯◯を注意すべき

特に女性からめちゃくちゃよく質問いただきます!
インドで安全に旅をするためにも、確かに服装は大切です。

例えば、都市部であればノースリーブや短パンなど日本で過ごすような服装をしてる人も多いのですが
少し地方に行くと外国人というだけでも珍しく、服装によっては危険な場合も十分考えられます。

私は都心部の安全な場所で暮らしてるので、基本は日本と同じような格好で過ごしていますが
やはり観光地に行く際には、行く場所によっては服装を気をつけています。

女性の場合「肌の露出は極力避ける」のを強くお勧めします。
足を出さない(足のラインがあまり見えないズボンやロングスカートがお勧め)
・胸元が見える服は避ける
・お尻など体のラインが出る服装は避ける 
などお勧めします。

せっかくのインド観光!
ローカルファッションだと、お伝えした注意点も全てクリアしてますし、なにより写真映えもするのでお勧め!
インドにはリーズナブルに服が手に入るローカルマーケットもたくさんあるので、ぜひ現地観光と合わせてお買い物楽しんでください!

其の三:常に安心安全な◯◯を心がけるべし

「インド=治安が不安定で危険な国」というイメージ持つ方も多いと思いますが、
外務省データによるとほとんどのインド全域では「治安の危険レベルはレベル1」とされています。
ただし、日本とは文化も大きく異なるインド。
常に注意しながら楽しむことが大切です。

置き引きやすり、詐欺などの軽犯罪は観光客が多く集まる場所で起こりやすい傾向にあります。
例えば、観光地や移動で利用する駅や空港、タクシーなどで起こりやすい
と言われています。
また、中にはグループで連携した詐欺などもあることも。
フレンドリーの声をかけられてもすぐに信用せず、事前にしっかりと調べて訪れることをお勧めします。
特に注意して欲しいのは歩きスマホや撮影。
自撮り棒を使って撮影に気を取られているとそのまま取られる可能性も。
ポケットに携帯や財布を入れるのは危険なので絶対にやめましょう。

私も以前、歩きスマホをしていたら取られそうになり、自転車が猛スピードでぶつかって来て携帯がバキバキに、、
その動画がこちらです笑。私のようにならないように
「①歩きながら携帯は見ない」
「②携帯はカバンに入れるか両手でガードしながら歩く」

「③カバンはしっかりとチャック付きの安全性の高いもの」をお勧めします!

其の四:水には要注意!

海外のほとんどの国では、日本のように水道設備が整っていないため、そのまま水道水は飲めません。

特にインドでは気をつけてください!

私は初めてインドに来た時にうっかり朝寝ぼけて水道水飲んで、その後お腹下した苦い過去があります笑
インドで水を飲む時は、市販のペットボトル水や浄水器を通した水などを飲みましょう。

まず、レストランなど外食でお水を飲む時。
一定レベル以上の飲食店であれば、飲み水として水道水が出されるという事はまずないのでご安心を!

ただ、屋台やあまり質の良くない飲食店などに行くと、水道水を出される場合があるのでご注意を!
レストランなどで水を出される場合も、レストランの衛生状況などみて飲むか判断しましょう。
インドで水を飲む時は、市販のペットボトル水や浄水器を通した水などを飲みましょう。
例えば、ペットボトル水だと
コカ・コーラインディア社が出しているキンリーや国内のミネラルウォータシェアNO.1のBisleri(ビスレリ)など色々とあります!
ペットボトル購入時に一つ注意!
場所によっては中身を水道水に変えられている場合もあるので、未開封かどうかしっかりと確認して購入!
口をつける場所も汚れてる場合があるので綺麗に吹いてから飲みましょう。

其の五:食事には◯◯を注意すべし

インドは本場のカレーやストリートフードなどインドならではの美味しい食べ物があります。
ただし、日本から来たばかりだとまだ体が慣れていない場合もあるので、特に胃腸に自信がない方は気をつけた方がいいでしょう。
例えば、お腹を壊す原因としてよくあるのは

「生野菜」「香辛料や油」「水」あたりです。


生野菜は野菜が新鮮であっても洗う水が原因でお腹を下したり、
インド料理には香辛料や油が多く使用されていることも多いので、普段から香辛料をあまり使わない日本人には胃腸にかなり負担がかかります。

私も今でこそ生野菜やインド料理は平気ですが、インド来たばかりの頃はよくお腹を壊したりと慣れるまで大変でした‥。


インドに慣れるまでは
「必ず加熱したものを食べる」
「胃腸を休ませながらインド料理を楽しむ」ことをお勧め!

以前こちらの動画で、私の普段の食事についてお届けしました!
インドにもインド料理以外にお腹に優しい料理たくさんあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

其の六:ストリートフードには◯◯を気をつけよ


海外そしてインドの楽しみのひとつ!といえば、ストリートフード!
インドにはリーズナブルで現地ならではの美味しいストリートフードがたくさんあります。
ただ、 お腹が弱い人は特に注意しながら味わうことをお勧めします。

私がストリートフード食べる時に気をつけているのは
・人が多く集まっている「回転率がいい屋台」を選ぶ
・人が多く集まる食事時や夕方を狙って行く
・雨季の時期は野菜や食材が傷んでる可能性があるため極力避ける
などを心がけています。

屋台飯は衛生的にも不安で、敬遠する人も多いと思います。
私もお腹は弱い方なので初めは不安でしたが、きちんと注意すれば大丈夫!
ガッツリご飯系やドリンク系、デザートなどたくさんあるので、ぜひぜひ味わってみてくださいね!

其の七:両替は細かくすべし

インドの通過はルピーで、紙幣とコインがあります。

紙幣:2000、500、200、100、50、20、10、5ルピーの8種類
コイン:10、5、2、1ルピーの4種類

ルピーはシンプルなので計算しやすいんですが、
実際に「2000Rs」「500Rs」など大きな金額は実際には使いづらいことも多いため気をつけましょう。

例えば、Uberやリキシャの運転手は細かなキャッシュを十分持ち合わせてないことが多く、お釣りをきちんともらえず多く払ってしまうというケースも。
100Rsや50Rsなどキャッシュは細かく準備しておくことをお勧めします。

相手によっては、こちらが細かなお金を持ち合わせていないと「お釣りはない」といって、多く支払わざるを得ないケースもあります。買い物をする際には細かなお金を崩す様に心がけるのも大切ですね!

其の八:恐れず交渉を心がけよ

日本だと値切るのは厚かましいかな?と遠慮しがちですが、

インドでは「交渉する」のがまだ一般的なので、どんどんねぎり交渉していきましょう!

もちろん、レジを通すようなところやUBERなどのサービスでは価格が決まっているので値切れません。
しかし、ローカルマーケットで値札がない場合やリキシャと直接交渉など、自分から値段を聞く場合は交渉の余地あり!

私はローカルマーケットでの買い物やリキシャで移動する時には必ず交渉するようにしています!現地の人との交渉はなかなか大変ですが、その分きちんと値切れた時はすごく達成感があります!笑

外国人の場合、相場より何倍も高く提示されることも珍しくありません。
ローカルマーケットだと似たお店が多くあるので相見積もりをとるようにしたり、
リキシャとの交渉時は、提示された金額が相場なのかUBERなどのアプリで相場の価格を事前に調べ、交渉材料にすることをお勧めします。

其の九:トイレはすかさず行っておくべし


日本だとコンビニや駅の構内至る所にトイレがありますが、
ここインドでは訪れる場所によってトイレ事情はかなり異なります。

例えば、都市部にある大型ショッピングモールやグレード高めのホテル
空港・ミドルクラスのレストランやバーなどにはペーパーがある場合が多いものの、すべてではありません。

有料トイレも多くあります。
例えば、ローカルマーケット内の公衆トイレやメトロステーションのトイレなどは使用料を支払うのが一般的です。

トイレ近くに担当者がいるので、その方にトイレ使用前もしくは使用後に、お金を渡します。
金額は場所によるものの、だいたい5Rs前後(日本円だと7.5円)ほどという金額で、そこまで高くはありません。
いざという時のために、こまごました現金を持っておくことをお勧めします!

いきたい時にトイレがあるとは限らないので、トイレがあったらすかさずいくこと、
必ずティッシュペーパーや小銭を持参することをお勧めします。

インドのトイレ事情はかなり特殊なので事前に知っておくことが大事!
もっと知りたい方はトイレ事情をまとめたこちらの動画をチェックしてね!

其の十:街中の野良犬にはくれぐれも注意

インドは街中が自然動物園!というほど、牛をはじめ野良犬やリス、猿など日本では普段見かけない珍しい動物が街中にたくさんいます。
インドで気をつけて欲しいのが、、狂犬病
狂犬病は恐ろしい病気で、発症したら致死率は100%
インドは年間約2万人もの人々が狂犬病で命をおとしているとも言われています。

狂犬病の感染源動物としては95%が犬、次いで猿と言われています。
インドでは宗教上の理由から殺生を好まないこともあり、町中に野犬が放置されています。

狂犬病を発症している犬は、目がすわり、よだれをだらだらと流し、攻撃的になります。
そのような犬を見かけたらすぐに犬から離れることが大切です。
万が一犬にかまれてしまった場合は直ちに洗浄、消毒をして病院へ急ぎ、ワクチンの接種などの処置を必ず受けましょう。

犬に噛まれたというケースはよく耳にします。
かわいいくて近づきたくなるのですが、噛まれることもあるためむやみに近づかないことをお勧めします。
私は街中を歩く時やランニングをする時は犬対策としてスティックを持つようにしていますし、現地のインド人のみなさんもよく持っています。

其の十一:デング熱(蚊)要注意

インドくる方には絶対に知っておいてほしい感染症「デング熱」
デング熱は“デングウイルス”を持った蚊に刺されることによって起こる感染症です。
現時点では予防接種や有効な治療薬がなく、かかってしまうと大変な感染症の1つです。

【要注意】デング熱とは?症状から対策・絶対にやってはいけない事まで徹底解説!【インド・海外】

症状としては、高熱から頭痛、関節痛、吐き気や食欲不信などが1週間ほど続きます。
重症化すると、出血症状やショック症状を引き起こすことがあり、2回目以降のデング熱感染時は重症化の確率が高まるので特に注意が必要。
デング熱はインドでは1年中感染確率のある感染症ですが、特に雨が多く振り蚊が大量発生するモンスーンの時期からモンスーン後(6月〜11月)にかけて流行する傾向にあります。

実は、私も以前デング熱にかかり、本当に死ぬほど辛い思いをしました。。
私のリアルなデング熱の経験を踏まえたデング熱の解説動画、ぜひ旅行の前に一度ご覧ください!
①デング熱の症状や原因
②現地での診察方法や治療法
③気を付けるべきポイント などを徹底解説しています!

最後に

インドにくる前に知っておいて欲しいこと11選でした!
基本をぎゅぎゅっと詰め込んだので「そんなの当たり前だよ!」と思われた方もいるかもしれませんが、備えあれば憂なし!
少しでもこれからインドにくる方にとって少しでも参考になっていると嬉しいです!

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